「俺は、てめぇヤりに来てんだよ。勝手に消えて、さんざんイラつかせた上に、あんなザコ野郎で失望までさせやがって。そんで、カガミ、カガミ、かよ? ……頭ブチ切れるだろ」 |
何年もバスケをしてきた青峰の浅黒い大きな手。 その手でゴールにむけてボールを放ったならば、それがどんなに無造作な放球だろうと、そして、青峰がどんなに無理な姿勢でいようとも、ボールは必ずゴールに吸い込まれる。型のない(フォームレス)――いや、本来あるべき型というものを超越しているからこそ可能なシュートだろう。 長距離シューターである緑間はまた別ものとして、黒子は青峰ほどシュートが巧い選手を知らない。 一定距離内であれば、外れるなんてありえず、決まる確率はほぼ100%。もはや、コート上の決定事項のようなものである。 キセキの世代のエースだった青峰の手は、そんなシュートを撃つ特別な手だ。 その青峰の片手が、今、黒子の片頬に在る。 親指が黒子の下唇をなぞり。人差し指が頬骨の上をさりりと這い。中指が目尻の辺りを擦って。そして、薬指と小指が黒子の耳に触れながらゆるりと流れていく。黒子の肌に触れる青峰の指や掌の皮はやや固いが、その動きは、粗雑さや乱暴さなどとは程遠い。ひどくやさしい手付きだと言ってもよかった。 しかし、黒子は、喉の奥のほうがやけに苦しくて、喘ぐ。 「青……峰、くん」 いかにもやさしく撫でられているのに、抗い難い強制感に迫られている気がする。 実際、壁際に詰められているこの立ち位置と青峰の物騒な言葉には、それがありありと滲んでいた。 獰猛な捕食者にじっくりと品定めをされ、身動きでずにいる獲物の心地だ。 苦しくてならない黒子の喉がこくりと鳴る。 それとほぼ同時、顎をついと親指で掬われ、視界に影が降りた。黒子の唇を撫で覆うように触れてきた生あたたかなもの。やわらかく。やさしく。あやすように。泣きたくなるようなその懐かしい感触に、黒子は息を詰め、過去から湧き上がる感情の漣に流されそうになるけれど。 「っ、だ……め、です……っ」 黒子は青峰の肩を押して首を横振り、青峰の唇を外した。 「――ッ」 「青峰君……ちょっと待っ」 が、大きな手で顎をガっと鷲掴みされて、すぐにまた唇を奪われる。制止の言葉を綴りかけた口に強引に舌を捻じ込まれて、口腔内を蹂躙される。 「ッンッ……ぅう……ッ!」 今、青峰とこんなことをするのは駄目なのに。 必死に覚悟してきた意志が、くじけそうになってしまうのに。 振り離したくても、青峰の手で上向かされている黒子の顎はガチリと堅く固定されている。壁際に立つ黒子にのし掛かるよう続けられる青峰のキスは、黒子の後頭部と背を壁に押し付けていて、黒子の身動きをそこで封じていた。辛うじて腕で青峰を押し離そうと試みはするけれども。黒子より二十五センチ近くも背高く、鍛えられたその筋力も腕力も段違いの青峰の前では、黒子はあまりに非力だ。 (……っ、青峰、く……んッ) 青峰の好き勝手に度々角度を変えて貪られながら、唇同士はいつまでも隙間なく密着させられていて、黒子には余裕の一欠けらも許してくれない。その上、艶めかしくも強引な青峰のその熱い舌と唇が、黒子の思考を烈しく掻き乱し、背筋から下肢をぞくりと淫靡に脅かしてくる。 「っ……っ、ふ……ンッ」 駄目だ、と。 この状況から抜け出さねば、と。 掠れる理性が必死になり、どうしようもなく、黒子は唯一可能な抵抗をした――青峰を噛んだ。 「ッッ! ぃつッ」 青峰の唇を噛んだのか、舌を噛んだのか、そして、どれくらいの強さで噛んだのか、黒子はよくわかっていなかった。だが、噛まれて、黒子から離れた青峰の口元は血が少し滲んでいた。思ったよりも強く噛んでしまったのかもしれない。 「……テツ、」 痛みに目元を微妙に歪めた青峰だが、血の滲んだ口端を親指で拭い、ぺろりと舐めて、嗤う。 「てめぇ、煽ってんのか、コラ……ハハッ! 火神には萎えさせられたが……やっぱ、テツは、いーわ。興奮すんだろが」 剣呑な笑みを湛えて間近から見据えてくる青峰の眼には、怒りと愉悦と欲がギラついている。 とにかくこの壁際から逃げねばと黒子は横に動きかけるが、それは到底かなわない。青峰に容易く阻まれて、腕二本をあえなく捕えられる。 「ッ!」 青峰の大きな手一つで、黒子の両腕はまとめて頭上の壁に縫い付けられた。 「テツの腕は、相変わらずほっせぇよなぁ」 まー、細ぇのは腕だけじゃねーけどな、と青峰の空いたもう片手が黒子の襟元に伸びた。黒子の制服のシャツのボタンを、ぴっ、ぴっ、と上から無造作に外していく。 「青峰く……っ」 一番下のボタンは裾ごとズボンの中で、青峰は当然のように黒子のベルトを外しにかかる。 黒子の両手首を頭上で拘束する青峰の腕の力は痛いほども強く、びくともしない。青峰によって自分のベルトが外されて、ズボンのボタン、ファスナー、と続くのを、黒子は堪らならい心地で眺めているしかできない。 「青峰君……っ、こんなところで、こんなことは」 「ンだよ、こんなとこじゃなきゃいーのか。なら、俺んちに来るかよ、テツ?」 青峰の家に――。 「っ、行きません」 「あー、あー、そうかよ。じゃー、しゃーねぇよなぁ、ここで」 ズボンごと下着を少しずり下げられ、青峰の大きな手が黒子自身を捕えて下着の中から出した。 外気に晒された黒子のソレは、先端をわずかに濡らしている。陰茎も固い芯を持ち始めているところだと、手中に包んだ青峰は感じるだろう。 「ちっと反応してんだな。さっきのキスか……」 指摘されて、黒子は羞恥と困惑を覚えるのに。 青峰はその獰猛な気色を少しばかり和らげたようだった。黒子の両手首を拘束する片腕の肘で壁に寄りかかり、黒子の耳元にそっと唇を寄せる。 「悦くしてやっから、大人しくしとけ」 黒子の意思にそのつもりがなくても、実際、青峰にあんなキスをされて何も感じないはずがなかった。そして、青峰の手で意図的に触れられて緩急とともに扱かれたら、黒子が無反応でいられるわけがない。 そんなこと、よくわかっている。 だからこそ、青峰から逃がれたいのに。 青峰の手が黒子を擦り上げ、濡れた先端を指先で弄り、そこにいっそう滲んでくる先走りのヌルつきを陰茎全体に塗り広げていく。 「青峰君……こんなのっ、やっぱり、やめましょう」 「はァ? お前、おっ勃てといて、やっぱヤメルとか、ねーよ」 自分が他者と比べて性に貪欲か淡泊かなんて考えたこともない黒子だが、十五歳の身体はどうしたって素直だった。まして、黒子は青峰としか経験がなく、他人の手で性器を弄られるのも久し振りのことで、こういったことを取り繕う術を知らない。体中で最も敏感なその部位に青峰が与えてくる強制的な快感。黒子の性器はすぐに支えを必要としないほども勃起して、青峰の手をさらにべたべたに濡らしてしまう。 「ぉら、テツの、すげーよさそーじゃねーか」 「……っ」 揶揄の言葉とともに青峰が耳元で満足げに笑う。 黒子は何も反論できずに身を竦めて堪える。そんなどうしようもない自身の様などいつまでも見ておれず、せめて顔を背けた。けれど、こんな場所だから――周囲に人の気配がないか、つい耳を澄ませて探ってしまう館内の、このあまりにも静かな空間だから――目を背ければ、耳がやけに鋭敏になる。 「んっ……、っ、ん……っ、ぁっ」 出すまいと堪えているつもりの喘ぎ声が、荒い息とともに洩れ出ているのがわかる。青峰に扱かれている己のソレが、ぬちぬちとひどく淫猥な水音を立てているのも如実に聞こえる。 そして。 「ハァ……、もっと明るいとこでしてぇな」 呼吸がおかしいのは、手淫されている自分だけではないことにも気付いた。耳元に降りてくる青峰の声も吐息もやけに熱く掠れている。 「テツは、こういうトコロまですンげー白いんだよなー……。俺の手の中だと、よけいに白く見えてよ。そんで、先っぽだけピンクでとろとろ濡れてんのがまたエロくて堪んねーのに……こう暗くちゃ、色までよくわかんねーのがなぁ」 やっぱ電気点けるわけにはいかねーよなぁ、と青峰が湿った吐息まじりにやたら残念そうに独語する。 自分の性器についてそんな聞くに堪えない評を耳元で呟かれ、さすがに黒子は狼狽えて眼を剥いた。 「ばか、ですか……っ。そぅ、いうの、本人の耳元でっ」 間近の青峰を睨んで、必死に強気の苦情をぶつけたけれど。 青峰は全く意に介さず。むしろ愉快そうな笑みをくっくと黒子の耳元に落としてくる。 「バぁカはてめぇだって。わざと聞かせてんだろ。俺はテツを全部知ってる、っつってんだよ」 なあ、テーツ、と青峰が熱い舌と唇で黒子の耳を悪戯に舐めはんできた。 「ン……っ、や」 閉館中のこの館内は怖いくらい静かなのに。 青峰の声や吐息とともにいやらしい水音が鼓膜に響く。 それが、耳元を舐められているものなのか、性器を手淫されているものなのか、黒子は次第にわからなくなってくる。ただ、青峰にいいようにされている己のそこがますます重くなっていくようで、背中を壁に預けながらも足腰が次第にガクついてしまう。 「……あお、峰、くん」 今にも決壊しそうな切迫に追われて、黒子は気弱に首を振る。 「もぅ、ぃヤ、です……っ」 「ああ? 『もう、イク』だろ」 黒子を擦りあやしていた青峰の手が、ピンクだと評したその黒子の亀頭をきゅぅと握り込む。 堪えていたものがそれであえなく弾け、黒子の頭が一瞬白んだ。解放された射精感は肉体に快楽をもたらすのに、白んだ意識の後に去来するのは、胸を裂く過去の切なさと今の虚しさばかりだ。 (――……、青峰……く……) 足にあまり力が入らず、ずり落ちそうになるのを青峰に支えられる。そのついでに身をひっぺ返され、目の前の壁に両手を付かされた。拘束は片手だけになったが、それも相変わらず握り潰されそうな強さだ。 青峰は黒子を逃がしてはくれないだろう。 逃げようとしたところで、こんな下半身丸出しの吐精後の姿だ、まったく間抜けな話じゃないか。 あんなに決心して青峰から離れたはずなのに。初めて青峰の敵として立つ試合を数日後に控えて、自分は、今、どうして青峰とこんなことになっているのか。 自嘲したい心地で暗い足元を眺めていたら、背後でカチャとベルトを外す音がして、それから、銀色の小さな包装紙がはらりと足元に落ちてきた。 笑い声こそ出なかったものの、黒子は吐息だけで小さく嘲笑ってしまった。 「なんで、そんなの持ってるんです」 「あ? そりゃ、ヤるつもりなら、ゴムくらい持ってくるだろ」 「つまり強姦しに来たわけですか。死んでください」 ははっ、と背後の青峰がおかしそうに笑う。その笑いの気配が黒子のうなじに降りて、そこの肌をくっと甘噛みされた。まるで野生の獣がこれから喰らう獲物の頸にキスするかのように。 「テツは、かぁいいな……強姦じゃねーだろ」 強姦です、と黒子は返しかけたが。 青峰の大きな手に無造作に双尻を割られ、その中指にすぐさま後孔を犯されて、まともな言葉など出せず。 「ッ……ぃあっ」 意味を成さない声だけが惨めに洩れた。 中指一本とはいえ、青峰の指だ、黒子の指とは長さも太さも相応に違う。それを最初からかなり深くまで埋め込まれ、黒子の思考と言葉を奪うかのように奥の粘膜を何度かくいくいと穿られる。 「ぅ、ぁ……ッ、や……っ」 それは、あたかも内臓の神経を引っ掻かれているようで、黒子の腰が反射的に跳ねておののく。 粘膜を刺激して内部で蠢いている青峰の指は、淫靡にぬめっていた。先ほど黒子が出した精液か、あるいはコンドームの潤滑剤を塗られているらしい。その艶めかしさも手伝っているのかもしれない、呑み込んでいる青峰の指の動きをやたら生々しく感じる。神経を刺激されるたびに、その指をどうしても締め付けてしまう己の肉の動きまでもわかってしまって、黒子の背筋が震えてしなる。 「あ……、ぅ……っ、ぁ」 その弱々しくしなった背筋の付け根を、青峰がまたはんだ。 「強姦じゃねーって。なぁ、テツ?」 「ッ、ごぅか、で……っ、」 強姦です、と頭を振って反論しかけると、内部の指を派手に掻き乱される。拘束されている片手をいっそうギリリと強く握り潰される。そして、気付けば、黒子はただ必死に髪を振り乱し、無意味な声を洩らして喘いでいるだけだ。いつの間にか増やされていた青峰の指の、その遠慮のない動き。入口の粘膜を無理に広げられていく痛みと、奥部の神経を直に刺激される辛さに、黒子の感覚がまともについていかない。 この辛さはなんだろうか、と喘ぎながら思った。 こうして青峰の指で後孔を弄られる経験は、過去に何度もあったはずなのに。こうも辛いものだったろうかと、黒子は覚束ない己の脳裡を探る。ずいぶん久し振りなせいでなかなか慣れないから、ということもあるのかもしれない。 ああ、そういえば、青峰とこういうことをするようになった最初の頃は、やたら痛くて、すごく大変だったのを黒子は憶えている。それでも、これほど辛くはなかった気がするのは、なぜだろう。あの頃は、青峰と一緒に居られることがとにかく幸せだったからだろうか。 今は――。 「っ……ぁ、おみね、く」 顎から伝い落ちた汗の雫が床に何滴か散っているのを眺め、黒子はやはり首を振った。 「ぃ、や、です……っ」 「――」 黒子の内部を掻き回していた青峰の指の動きがぴたりと止まる。 そうかよ、と低く一言、青峰は無造作に指をまとめて引き抜き、黒子に小さな悲鳴をあげさせた。が、濡れたその手は黒子の腹を囲い抱いて腰を持ち上げ、黒子に息を呑ませる。 「……あおみ、」 「つーか、俺、もう我慢できねーわ」 腰下に、熱く滾るように膨張した青峰の肉塊を感じる。 ぬるりとした硬い先端を臀部の合間に擦り付けられて、黒子の下肢から背筋がぞくりと竦んでしまう。ハァ……と熱病のような吐息をうなじに吹き掛けられ、汗が滲むそこをべろりといかにも美味しそうに舐められた。 「すんの、久し振りだなァ? テツ」 わけもわからずここに連れ込まれ。待ってくださいと言いかけた口をキスで塞がれ。腕をこうも強く拘束されて逃がしてもらえず。やめましょうには「ねーよ」と返され。そうして、有無を言わせない状況で始まったこれは、青峰が何と言おうとも強姦だろう。 後ろから青峰に身を抑え込まれたこんな状態だ、黒子の力ではどうせ逃げられやしない。 わかっている。 それでも。 「っ、いや、だ……っ」 自分の意思は絶対に変えない、と黒子が大きく首を横に振れば。 「るせーよ」 黒子の腕を拘束する青峰の握力が、またギリギリと強くなった。広げられた臀部の奥まったそこに、青峰の先端がぐっと押し込まれる。 「ッッ――ッ、ッ……ッ」 それなりの覚悟はしていた。 経験がないわけではないから、ある程度の予測もできていた。 けれど、黒子がしたその覚悟や予測の範囲を、いくらか超えるものだったかもしれない。 硬いその先端で入口の粘膜をめいっぱい押し開かれる痛苦に、まず声らしき声が全く出ず。かはりと掠れた息だけを黒子は辛うじて吐き出した。兇悪なほど膨張している青峰のソレが、内壁を灼きながら無理に奥へ侵入しようとする圧迫は尋常ではなく、全身の汗腺から汗が大量に噴き出てくるのを感じる。 脳内の思考は痛苦に混沌としてろくに働かない。壁に手を付いたこの姿勢を自分で支えるのもやっとだ。黒子の片腕は壁に縫い付けるように青峰の手で拘束されているが、むしろそうして青峰の手で固定されていないと、すぐにズリ落ちてしまいそうだった。 「……ッ、きっつ。……ンだ、これ」 声すらも出せずにいた黒子の背に、青峰の声と息が降りかかる。その青峰の声が鼓膜を打ち、黒子は掠れそうになる意識をいくらか持ち直す。 「テツ、ちっと力抜け。も少し弛めろよ」 「そん……、でき、な……っ」 そんなことが黒子にできるならば、とっくにやっている。 できない、と黒子が首を振ると、青峰が小さく舌打ちし、吐精したばかりで萎えている黒子自身へと片手を伸ばしてきた。そこに快感を与えて内圧を少しでも弛めようという気なのだろう。性器に触れられればさすがに何も感じないわけがないが、青峰を埋め込まれている痛苦のほうがあまりに強すぎて、手淫に反応する余裕はとても少ない。扱かれても、青峰の手中で黒子は萎えたままだ。 「っ、あんま弛まねーな」 いっそ抜いてくれたほうが黒子としては百倍ありがたいのだが、青峰にその気はなさそうである。 「指挿れてっときも、なんかやけに狭ぇと思ったが。……期間、あいたからか?」 そんな部位に何かを埋め込まれるなんてずいぶん久し振りな上に、潤滑剤もコンドームに付いている物しか使われておらず、十分ではない。その上、黒子の心理的な拒否感も加わっているのだろう。 当然と言えば、当然の結果かもしれなかった。 青峰はより奥に埋め込もうとするだけであまり動かずにいてくれているが、内部がわずかでも擦れると、内臓を強烈に引っ掻かれるようで呼吸が止まりそう。圧迫と痛みに堪えながら、大量の汗が顎から滴って床に落ちていくのを、黒子はただ眺めるしかできない。 「マジ、狭ぇ……ってっ」 混沌と遠のきそうになる黒子の意識を繋ぎとめてくれるのは、背後から落ちてくる青峰の声だけだ。 「テツん中、俺とする前に戻っちまってんだな」 そう、青峰の声だけ。 青峰の。 「ンだよ……アイツとしてんじゃねーのかよ」 「――」 え、と黒子の意識が不意にクリアになった。 『アイツとしてんじゃねーのかよ』 |
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